物流業界の課題
各メーカー毎にトラックで各店舗へ配送を行うと店舗荷受けには担当者が常に貼りつく必要がある。
物流全体のトータルコスト削減をする為には倉庫保管や作業コストだけではなく、輸送や其々にかかる業務負荷を詳らかにし、サプライチェーンのトータルコストの最適化が必要。
AIやIoT(モノのインターネット)を活用した効率化が必要とされているが、導入設備投資が必要。
カーボンニュートラルの実現に向け、CO₂排出削減が求められている。

物流DX改革2大プロジェクト
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PROJECT1
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WMS導入による
TCセンターの効率化※WMS 倉庫管理システム
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PROJECT2
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新POSレジに連動した
自動発注システムの導入 -
当社が物流DXの要となって対応
発注コントロール・物流分析
在庫適正量確保のため、月間の平均販売数を主とした自動発注数を確認、コントロール
物流経路・配車にムダがないか分析、報告
今まで

県外メーカー

船便(那覇港)

メーカー倉庫

卸業者倉庫

TCセンター(I型)

大手ストア
改革後
今までの工程を見直し簡略化。 輸送工程を減らすことでSDGsを実現

県外メーカー

福岡DC

船便


博多港総合物流センター
