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業務内容

SERVICE

業務内容

BUSINESS AREAエイジェック琉球が担う事業領域

株式会社エイジェック琉球は沖縄県内でのマーケティング業務をはじめ国内外の企業様に向けたビジネスマッチング・商品取り扱いなどのBPO事業・ICT事業・コンサル事業を行っています。
沖縄発信商材、沖縄商品を手掛けたい沖縄県外企業への提案、インバウンドをはじめとする沖縄へ来訪される法人・個人の方への商品提供など、アジア圏と沖縄をつなぐ架け橋となる役割を担ってまいります。

SERVICE業務内容

Business Process Outsorcing

BPO事業

沖縄でビジネスを展開してみたいが、人手不足で手間をかけられない。事業のアイデアはあるがどのように実行したらよいかわからない…など、様々な理由でBPOを依頼する企業様が増えてきております。当社では沖縄の特質を掴み、地域に根差したビジネスプランを策定し、人材派遣や実際の営業代行など、事業をトータルで支えます。まずはご相談ください。

BPO事業の図

ICT Sales

ICT事業

当社では大手通信キャリアとのパイプを活かし、AIや最新の情報通信技術を用いた商品の営業代行にも強みを持っています。ICT機器を沖縄で広めたいというお考えがありましたら、ぜひ当社にご相談ください。

ICT事業の図

Logistics DX

物流DX

国土交通省の総合物流施策大綱(2021年度~2025年度)の柱として「物流DXや物流標準化の推進によるサプライチェーン全体の徹底した最適化(簡素で滑らかな物流の実現)」を掲げております。物流のDX化に向けた取組みとして、新しいサービスを導入するだけではなく、物流を取り巻く環境に合わせた最適化、人員不足への対応や物流網の見直し、在庫管理の平準化などプロセス毎の見直しが必要となります。弊社は現場の細かいところから企業様と一緒になり、コスト削減、流通網のスリム化へ取り組んでおります。

物流DXの図

Energy saving・Power saving services

省エネ・節電ソリューション

食品スーパー、ドラッグストアのエネルギー消費割合⇒空調と冷凍冷蔵庫で60%、照明で24%
電力ピークの制御や関連の省エネパッケージで最大デマンドや年間の消費電力を大幅に削減。サービスにはさまざまな提供プラン、組み合わせでコスト削減のご提案します。

電気代削減サービスの図

ICT Sales

販売促進事業

少子化が進む日本の中でも人口増加が続く沖縄は、マーケティングにうってつけの場所です。車社会なこともあり、小売店が多いというのも適しているポイントの一つです。そのような沖縄で商品を売ってみたい、全国拡大する前のテストマーケティングをしてみたい、など販売促進に関することでしたら琉象にお任せください。長年培ってきた企業様とのパイプを生かし、沖縄での効果的なマーケティングを行います。

販売促進事業の図

Electricity cost reduction service

電気代削減サービス

太陽光発電+蓄電池による電気料金コスト削減及びSDGs推進へのご協力を行っております。

太陽光発電+蓄電池導入によるメリット提案

太陽光発電+蓄電池導入による
メリット提案

  • CO2の削減

  • 契約電力の削減

  • 災害対策(不動産価値の向上)

電力コスト削減⇒カーボンニュートラルへの貢献!

蓄電池導入までの流れ

     
  • PROJECT1

    相談

    循環型リゾート構想
    ご相談頂く

  • PROJECT2

    リレーション

    当社Gリレーション
    企業へ相談

  • PROJECT3

    紹介

    電力会社
    関連企業ご紹介頂く

  • PROJECT4

    提案

    蓄電池導入提案

  • PROJECT5

    導入

    蓄電池導入

自家消費型での太陽光発電とは

自家消費型太陽光発電とは、太陽光発電によって作られた電気を、生活や企業活動のための電気として使用する仕組みをいいます。つまり、「自社(自分)で使う電気は、自社(自分)で作る」という考え方です。
固定価格買取制度(FIT)施行により、太陽光発電は「売電収益」を目的とした設置が主流でしたが、現在では売電がメインではなくなりつつあります。太陽光発電の市場競争によって設置費用が低下するのと同時に売電単価も低下しております。また、太陽光発電の売電単価が下がる一方で、燃料価格の高騰などの要因で企業が負担している電気料金は高止まりしています。つまり、太陽光発電によって、電気を売るよりも電力会社から購入する電気を減らした方が経済的にメリットが高まります。

PPA(太陽光発電の第三者所有モデル)とは

PPAとは、「Power Purchase Agreement(電力販売契約)」の略で、施設所有者が提供する敷地や屋根などのスペースに太陽光発電設備の所有、管理を行う会社(PPA事業者)が設置した太陽光発電システムで発電された電力をその施設の電力使用者へ有償提供する仕組みです。施設所有者、PPA事業者、電力使用者それぞれにメリットがあり、企業の再生可能エネルギーの導入促進に向けた切り札として期待されています。

自家消費(自己保有) PPAモデル リース
所有形態 自社所有 PPA事業者が所有 リース業者が所有
初期費用 必要 不要 不要
利用料 不要 不要 不要(リース料)
メンテナンス 自社 PPA事業者 リース業者
メリット デメリット
所有形態

・長期間順調に稼働すると、投資効率が高くなる
・余剰電力を売って収入が得られる

・設備導入費用とメンテナンス費用の負担が大きい

PPA

・導入費用とメンテナンス費用が不要である

・契約期間が10年~20年と長い

リース

・導入費用とメンテナンス費用が不要である
・余剰電力を売って収入が得られる

・月々のリース料が発生する
・リース資産として計上が必要

でんき

当社では、法人向けに新電力のお得なプランを提案しております。

  • 今ならシミュレーション無料!

  • 大がかりな工事はしません!(スマートメーター取付のみ)

  • 事務手数料、初期費用ナシ!

  • 県内電力会社から切り替えでさらに安く、質もそのまま!

Business matching

ビジネスマッチング

ビジネス環境の変化に伴い、企業成長の為、さまざまな経営戦略を模索されている企業様、課題をかかえられていらっしゃる企業様に対し、弊社は沖縄を中心とした企業コネクションを活用し本土から沖縄へ進出する企業様や沖縄から全国へ事業展開したい会社様の架橋として、企業様どうしを繋ぐお手伝いを行っております。

  • 販路を開拓する
  • サプライチェーン見直し
  • アウトソーシング先開拓
  • 新規事業パートナー探し
  • オープン・イノベーションパートナー探し
  • 経営課題解決
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